塗料は大きく3つの項目から種類が分けられています!

塗料は大きく3つの項目から種類が分けられています!

多くの塗料メーカーが様々な塗料を販売しており、その豊富さゆえに塗料選びにも一苦労する場面があります。

防水性が高いものや断熱性に特化した塗料など性能も様々ありますが、基本的に塗料は3つの項目で分類できることはご存知でしょうか。

まずは「塗料のグレード」で分けられ「水性塗料か油性塗料」に分けられ、最後に「1液型か2液型」と分けられていきます。

それでは詳しく見ていきましょう。

塗料のグレード

よく耳にする「シリコン塗料」や「フッ素塗料」と呼ばれるものが塗料のグレードを示しています。

一般的な住宅に使われる塗料としては「フッ素塗料」が最も高いグレードで「ラジカル塗料」「シリコン塗料」「ウレタン塗料」「アクリル塗料」の順にグレードが下がっていきます。

グレードは耐久性を決めるもので現在最も人気のあるシリコン塗料は10年~15年程の耐久性を持っており、人気上昇中のラジカル塗料は12年~15年となっています。

また、アクリル塗料は耐久性の低さから住宅に使われることがなくなりましたし、ウレタン塗料も特別な理由がなければまず使うことはありません。

水性塗料と油性塗料

塗料には粘り気があるため薄めて使用するのですが、薄める材料が水性と油性で異なります。

水性は水で薄め、油性はシンナーで薄めて塗装します。

この時混ぜる水やシンナーは塗料に対して5~10%とごくわずかな量です。

また、どれくらいの水やシンナーを混ぜる必要があるのかに関しては気温や湿度、使用する道具によって異なるため、職人の腕が試されます。

1液型と2液型

塗料はグレードで分け、水性・油性で分けられると最後に1液型か2液型に分類されます。

主に違いがあるのは2液型の塗料で、基本となる塗料缶とは別に小さな塗料缶が付属しています。

これには硬化剤が入っており、2液型の塗料は硬化剤を混ぜることで化学反応により塗膜がより強固なものになるのです。

しかしながら2液型の塗料は臭いがきつく、環境問題にも影響するなどの問題点があり現在では1液型でも2液型と同等の耐久性を持った塗料の開発が進んでいます。

最後に

それぞれの塗料にメリットもデメリットもありますので、今のお住まいの状態に合わせたものやこれから先のライフプランに合わせて塗料は選ぶようにしましょう。

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