福岡県糟屋郡篠栗町のO様邸でひび割れや欠落が発生している漆喰部分の補修を行い、板金部分もサビの発生を抑える塗装を行いました。6/15完成です。【ホームページより】
糟屋郡篠栗町・O様邸 漆喰部分補修工事
【施工後】

O様、このたびは漆喰補修工事をお任せいただき、誠にありがとうございました。
気にされていた漆喰の剥がれやひび割れについては、傷んでいる部分を丁寧に撤去し、下地からしっかり整えたうえで詰め直しを行いました。細かな隙間や浮きも一つひとつ確認しながら施工させてもらいましたので、見た目もすっきり整い、安心できる状態に仕上がったかと思います。
作業を進める中で、少しずつきれいに整っていく様子を見て、やっぱりこの仕事はいいなと感じておりました。外観も以前より引き締まった印象になり、お住まい全体が落ち着いた雰囲気になったように感じます。
工事中はあたたかくご対応いただき、本当にありがとうございました。これからも安心してお過ごしいただけるよう、心を込めて仕上げさせていただきました。また何かございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
糟屋郡篠栗町・O様邸 漆喰部分補修工事
【施工前】

糟屋郡篠栗町のO様邸にて、漆喰部分の補修工事を始めました。
O様が気にされていたのは、漆喰の剥がれやひび割れでした。「少しずつ崩れてきているのが気になって…」とご相談をいただき、今回工事をさせていただくことになりました。普段あまり目立たない部分でも、傷みが見えると不安になりますよね。
現場を確認すると、漆喰は経年劣化によってひび割れや剥がれが出ており、場所によっては中の土が見えている箇所もありました。この状態が続くと、雨水の侵入につながる可能性もあるため、早めの補修が大切な状態です。
まずは傷んだ漆喰を丁寧に取り除き、下地を整えてから新しく詰め直していきます。しっかり密着させることで、見た目だけでなく防水性もしっかり回復させていきます。
O様に安心してお過ごしいただけるよう、細かな部分まで確認しながら丁寧に仕上げてまいります。気になることがあれば、いつでもお気軽にお声かけください。
作業中は足場の設置や道具の出入りなどでご不便をおかけすることもありますが、安全や周囲への配慮を大切にしながら進めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
糟屋郡篠栗町・O様邸 漆喰部分補修工事
【漆喰補修】



棟まわりは、瓦のすき間に雨風が当たりやすく、下の土・漆喰(しっくい)がやせたり欠けたりすると、奥に水が回って傷みが進みやすい場所です。写真のように欠けて段差ができている状態だと、砂や水分が溜まりやすく、ひび割れも広がりやすくなります。
補修では、まず浮いている土や粉をブラシで落として、しっかりした面だけを残しました。弱い部分を残したまま埋めても、そこから一緒に剥がれてしまうためです。下地を整えたうえで、材料がなじむように下塗りを入れてから、補修材を詰めて形を整え、雨水が入りにくい状態に戻しています。
仕上げをきれいにするだけでなく、「水がたまらない・入り込まない」形を作るのがポイントです。ここが締まると、棟のゆるみや内部の濡れを防ぎ、屋根全体の持ちにもつながります。
<職人から一言>
「屋根は小さな欠けでも、放っておくと中まで傷みます。早めに下地から整えるのが長持ちの近道です。」
糟屋郡篠栗町・O様邸 漆喰部分補修工事
【鉄部塗装】



屋根の谷部分の板金は、雨水が必ず集まって流れる“通り道”なので、屋根の中でも特に傷みやすい場所です。砂や落ち葉が溜まると乾きにくく、表面が粉をふいたり細かなサビが出やすくなります。ここが弱ると、塗膜の浮きやサビの広がりだけでなく、最終的には水の通りが悪くなって雨漏りリスクにもつながります。
そのため、まずは表面の汚れ・古い塗膜の弱い部分をしっかり落として、塗料が“食いつく”状態に整えました。下地がツルツルのまま、または粉が残ったままだと、いくら良い塗料でも密着できず、早い段階で剥がれの原因になります。
下地を整えた後は、サビ止めの下塗りを先に入れて金属を守る土台を作り、最後に上塗りで水を弾く膜をしっかり付けて仕上げています。谷は水が当たり続けるので、刷毛で際まで押さえ込み、塗りムラや薄付きが出ないように“膜の厚み”を意識して塗り重ねました。
<職人から一言>
「谷板金は目立たないけど、屋根の要所です。下地づくりとサビ止めを丁寧にやると、もちが全然変わります」











