福岡県小郡市大保のN様邸で超低汚染フッ素塗料のリファインMF-IRを使用して外壁塗装と屋根塗装工事を行いました。6月5日完成です。【ホームページより】
小郡市大保・N様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【施工後】

N様 この度はハウジングコートにご依頼いただき誠にありがとうございました!
1階サイディング部分の色が鮮やかに蘇り、新築時の輝きを取り戻しました。
細かな部分のお色もそのままの塗替えとなっているため、まさに新築復元です。
外壁塗装・屋根塗装工事は6月5日に無事終了いたしました。
何かご不明な点等ございましたらいつでもご連絡ください。
小郡市大保・N様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【施工前】

小郡市大保のN様邸にて、外壁と屋根の塗装工事を始めました。
「外壁や屋根の状態が気になってきて、きれいな状態を維持していきたい」とご相談をいただきました。明るい外壁と落ち着いた屋根色の組み合わせが印象的なお住まいなので、既存の雰囲気を活かした仕上がりが大切な現場です。
屋根は紫外線や雨風の影響を受けやすく、表面の保護力が少しずつ弱まっている状態でした。外壁もサッシまわりや継ぎ目部分を中心に防水性の低下が見られ、今後を考えて早めに整えておきたい状況です。
門まわりや外構との色の調和も意識しながら、建物全体がよりきれいに映えるよう細かな部分まで丁寧に施工を進めていきます。N様ご家族がこれから先も安心して暮らせる住まいとなるよう、一つひとつの工程に責任を持ち、まごころを込めて仕上げてまいります。
小郡市大保・N様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【高圧洗浄】






外壁・屋根・軒天は、塗装の前に高圧洗浄で汚れをしっかり落としました。長い年月で付着した砂ぼこりや排気汚れ、コケ・カビなどは、そのまま残っていると塗料がなじみにくくなることがあるため、最初にリセットする工程です。
洗浄は、素材や場所によって水圧と当て方を変えています。外壁の凹凸は目地や細かな溝に汚れがたまりやすいので、ムラが出ないよう上から下へ順番に。屋根は重なり部分に汚れが残りやすいため、流れ方向を意識して丁寧に洗い流しました。軒天は水が回り込みやすい場所なので、周囲に飛散しないよう配慮しながら作業しています。あわせて玄関まわりなども、汚れを落として全体の清潔感が整うように仕上げました。
洗浄後は水分をしっかり乾かしてから次の工程へ進めます。見えにくい下準備ですが、このひと手間で仕上がりのきれいさが安定しやすくなります。
<職人から一言>
「洗浄は“掃除”というより“下地づくり”です。汚れを残さないように、場所ごとに当て方を変えて丁寧に進めています。」
小郡市大保・N様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【コーキング打ち替え】




外壁の目地で、コーキングの打ち替えを行いました。コーキングは雨水の侵入を防いだり、建物の動きを受け止めたりする大事な部分なので、古くなったものはそのまま重ねず、いったん撤去して新しく入れ直します。
まず既存のコーキングをカッター等で切り分け、目地の中からきれいに撤去しました。次に、目地の両側へマスキングテープを貼って、ラインがまっすぐ出るように下準備をします。あわせてボンドブレーカーを入れて、コーキングが必要以上に奥までくっつかないようにしておくことで、動きに追従しやすい状態に整えています。
準備が整ったらコーキング材を目地に打ち込み、隙間が残らないよう奥まで行き渡らせます。最後にヘラで表面をならし、厚みと形を整えてからテープをはがして仕上げました。外壁の雰囲気になじむ色味を選ぶことで、仕上がりも自然に見えるよう配慮しています。
<職人から一言>
「コーキングは“まっすぐ・すき間なし・均一”が基本です。下準備をきちんとすると、見た目も持ちも安定しやすくなります。」
小郡市大保・N様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【ケレン作業】






屋根まわりの付帯部は、仕上がりがきれいに見えるかどうかだけでなく、長く保つための下準備がとても大切です。屋根板金・庇・水切りといった部位を中心に、塗装前の「ケレン」を行いました。
ケレンは、表面についた汚れや粉、古い塗膜のゆるみなどを落としながら、塗料がなじみやすい状態に整える作業です。見た目には地味ですが、ここを丁寧にしておくと、ムラになりにくく、後々の浮きや剥がれのリスクも抑えやすくなります。
作業ではスポンジやペーパーを使い、広い面は均一に、角・折り返し・継ぎ目まわりは特に念入りに当てています。こういった部分は塗膜が薄くなりやすいので、端までしっかり下地を整えておくことがポイントです。また、外壁側に粉が飛んだり傷が付いたりしないよう、周辺は養生を入れたうえで進めました。
<職人から一言>
「付帯部は“下ごしらえ”で差が出ます。少し手間でもケレンを丁寧にしておくと、仕上がりが整って持ちも安定しやすいです。」
小郡市大保・N様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【軒天塗装】


軒天の上塗りを行いました。軒天は雨や直射日光が当たりにくい反面、湿気がこもりやすい場所なので、色ムラが出ないように塗り継ぎの方向をそろえ、端部まで均一に仕上げています。照明器具や開口部まわりは塗料が溜まりやすいので、量を調整しながら丁寧にローラーを入れました。
上塗りは2回に分けて重ねています。1回目で下地の吸い込みを整え、2回目で仕上がりの白さとつや感をそろえるイメージです。乾燥時間をしっかり取ってから重ねることで、膜の厚みが安定しやすくなり、見た目もきれいにまとまります。
<職人から一言>
「軒天は白さが命。2回目で“面”がそろうと、玄関まわりがパッと明るく見えます。」
小郡市大保・N様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【外壁塗装】



外壁は、下塗り→上塗り1回目→上塗り2回目の順で仕上げました。サイディングは凹凸があるため、まず下塗りで表面を整え、次の塗料がなじみやすい状態をつくります。ここが不十分だと、色ムラや仕上がりの差が出やすいので、吸い込みの具合を見ながら塗り残しが出ないように進めています。
上塗りは2回に分けて重ねています。1回目は全体に色を入れてムラを抑える工程で、2回目で見た目の均一さとツヤ感を整えるイメージです。凹凸の山と谷で塗料の乗り方が変わるので、ローラーの動かし方と力加減を揃えて、模様をつぶさずに仕上げました。窓まわりや取り合い部もラインが乱れないよう、端部まで丁寧に押さえています。
<職人から一言>
「外壁は2回目で差が出ます。凹凸の奥まで入れて、全体がそろうときれいに見えます。」
小郡市大保・N様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【屋根塗装】



屋根は、下塗り→上塗り1回目→上塗り2回目の順で仕上げました。下塗りは、屋根材の表面を整えてこのあと重ねる塗料がなじみやすい状態にしておく工程です。吸い込みの具合にムラが出やすい部分もあるため、塗り残しが出ないよう一枚一枚の重なりや端部まで確認しながら進めました。
上塗り1回目は、色を入れながら膜をつくっていく工程です。屋根は面積が広いので、塗り継ぎの段差が目立ちにくいよう区切りを決め、一定のピッチでローラーを運んでムラを抑えています。特に屋根材の重なり部分は塗料が入りにくいことがあるため、角度を変えて丁寧に押さえました。
上塗り2回目は、仕上がりの均一さとツヤ感を整える工程です。1回目で作った下地に重ねて、色の深みと膜厚をしっかり出すイメージで施工しています。歩く場所や道具の置き方にも気を配り、塗り面を傷めないように仕上げました。
<職人から一言>
「屋根は広いぶん、塗りムラが出やすい場所です。区切って同じ動きで塗ると、見た目がきれいにそろいます。」
小郡市大保・N様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【付帯部塗装】













付帯部は、先に錆止めを入れてから仕上げを重ねていきました。対象は、庇や屋根板金まわり、土台の水切りなど、雨が当たりやすく傷みが出やすい箇所です。こういった部分は、表面に細かな粉や汚れが残っていると塗料がなじみにくくなることがあるため、下地の状態を見ながらケレンで表面を整えています。角や折り返し、端のラインは塗り残しが出やすいので、先に押さえてから全体へ広げる手順で進めました。
下地を整えたあとは錆止めを塗布し、素材を保護する層をつくります。錆止めは見えなくなる工程ですが、この一手間が後の仕上がりの落ち着きや持ちに影響しやすいので、膜が薄くならないよう塗りムラに注意して仕上げています。細い部材や凹凸のある部分はローラーだけだと届きにくいところがあるため、場所に合わせて道具を使い分け、細部まで塗膜がつながるように整えました。
また、竪樋や雨戸などの付帯部は、塗り重ねでツヤや色がそろいやすくなるため、塗り継ぎの段差が出にくい順番と動きで施工しています。養生も先にしっかり入れて、壁や周囲を汚さないように進めました。
<職人から一言>
「付帯部は“端っこ”ほど傷みやすいので、先に角を押さえてから面を塗ると仕上がりが落ち着きます。」











