福岡県朝倉郡筑前町二のM様邸で外壁のチョーキング現象と屋根の劣化を改善する塗装・シーガード工事を行いました。2026年5月17日完成です。【HPより】
筑前町二・M様邸 外壁塗装・屋根シーガード工事
【施工後】

M様、このたびは外壁塗装と屋根工事をお任せいただき、ありがとうございました。
気にされていたチョーキング現象もなくなり、外壁にしっかりとした艶と防水性が戻りましたね。やわらかいベージュと白の組み合わせがとてもきれいで、以前よりさらに明るく清潔感のある外観になったと感じています。濃い色で整えた付帯部も全体を引き締めていて、落ち着きのある仕上がりになりました。
外壁は下地から丁寧に整え、細かな部分までしっかり塗装させてもらいました。屋根はシーガード工法で仕上げたことで、防水性と耐久性がしっかり高まり、これからも安心して過ごしていただける状態になっています。見た目もすっきり整い、お住まい全体が新しく生まれ変わったような印象でした。
工事中はいつもあたたかく対応していただき、本当にありがとうございました。毎日の作業も気持ちよく進めさせてもらい、完成したお住まいを見たときはこちらも嬉しくなりました。これからも長く安心して暮らしていただけたら嬉しいです。
筑前町二・M様邸 外壁塗装・屋根シーガード工事
【施工前】

朝倉郡筑前町二のM様邸にて、外壁と屋根の工事を始めました。
M様からは「外壁を触ると白い粉がつくのが気になっていて」とご相談をいただきました。毎日目にするお住まいの変化だからこそ、気になりますよね。
現地を確認すると、外壁にはチョーキング現象が見られ、防水性が低下している状態でした。あわせて屋根も経年による劣化が進んでおり、保護機能が弱くなっていました。
まずは高圧洗浄でしっかり汚れを落とし、下地を整えたうえで外壁塗装を行っていきます。屋根にはシーガード工法を採用し、既存屋根を活かしながら防水性と耐久性を高めていきます。
M様に安心してお住まいいただけるよう、一つひとつの工程を丁寧に進めてまいります。洗浄時の水の音や作業中の出入りなどご不便をおかけすることもございますが、できるだけ配慮しながら進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
筑前町二・M様邸 外壁塗装・屋根シーガード工事
【高圧洗浄】





高圧洗浄で、屋根・外壁・軒天・門柱・土間まで一通りリセットしました。塗装の前にここを丁寧に洗っておくと、下塗りのなじみが揃いやすく、仕上がりも安定しやすくなります。
屋根はコケや砂埃が溜まりやすいので、水圧と距離を見ながら少しずつ移動して洗浄。表面だけを濡らして終わらせず、継ぎ目や重なり部分に入り込みやすい汚れまで落とすイメージで進めています。外壁も同様に、目地まわり・凹凸の影になる部分が残りやすいため、当てる角度を変えながらムラにならないように洗いました。
軒天は水が跳ね返りやすく、汚れの筋が出やすいところ。広い面は一定のスピードで、端部はゆっくり——と、洗い方にメリハリをつけて仕上げています。門柱や土間もつい後回しにしがちですが、玄関まわりは印象に直結するので、同日にまとめてきれいにしておきました。
<職人から一言>
「洗浄は“落としすぎない”より、“残さない”が大事。次の工程がやりやすい下地を作っておくと、仕上げが締まります。」
筑前町二・M様邸 外壁塗装・屋根シーガード工事
【コーキング打ち替え】





外壁の目地は、古いコーキングを撤去して打ち替えを行いました。継ぎ目は雨水の通り道になりやすい場所なので、見た目だけでなく防水性をきちんと作り直すのが狙いです。
まず既存のコーキングを切り取り、目地の中を清掃して下地を整えます。奥に残ったカスや浮きやすい部分を取り除いたうえで、必要に応じて目地底にバックアップ材やボンドブレーカーを入れ、コーキングが適切な厚みで効きやすい状態に調整しました。こうしておくと、建物の動きが出たときにも負担が一点に集中しにくくなります。
次にプライマーを塗布します。これは新しいコーキングの密着を助ける下処理で、目地の際まで塗り残しが出ないよう、刷毛で追い込みながら塗り広げました。その後コーキングを充填し、ヘラで押さえて内部に空気が残りにくいよう密着を取りつつ、表面の形を整えて仕上げています。最後に養生を外すことで、サイディングの柄を邪魔しにくい、すっきりした目地ラインになります。
凹凸のあるサイディングは意匠の陰影が魅力なので、コーキングがはみ出さないよう養生幅とヘラの当て方を調整し、「目地は真っ直ぐ・外壁はデザインのまま」という見え方を意識して施工しました。
<職人から一言>
「目地は地味だけど、線が揃うと外壁全体が締まります。下処理と押さえを丁寧にやるのが長持ちのコツですね。」











