福岡県福岡市南区西長住のT様邸でエスケー化研の「クリーンマイルドフッ素」を使用し、外壁の色あせと屋根の防水性低下を改善する塗装工事を行いました。2026年8月22日完成です。【HPより】
南区西長住・T様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【施工後】

T様、このたびは大切なお住まいの外壁塗装・屋根塗装をお任せいただき、本当にありがとうございました。
長年の雨風や紫外線を受けていた外壁と屋根は、高圧洗浄で汚れを落とし、状態を見ながら下地をきちんと整えてから塗り替えました。これから先の暮らしを守る工事ですので、見た目だけでなく、雨や日差しに負けにくい状態へ戻すことを意識して一工程ずつ仕上げています。
完成後は、明るい外壁をベースに、玄関まわりのやわらかなベージュとバルコニーの濃いグレーがいいアクセントになりました。いくつもの色が使われていますが、それぞれが自然になじんでいて、もともとの立体感ある建物の形が以前よりはっきり感じられます。軒先などの濃い部分も全体をきゅっと引き締めてくれました。
足場を外してお住まい全体を見た時、明るさの中にも落ち着きがあって、とても気持ちのいい仕上がりになったと感じました。T様に今回の塗り替えをお任せいただけたこと、職人一同心より感謝しております。
南区西長住・T様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【施工前】

福岡市南区西長住のT様邸にて、外壁と屋根の塗装工事を始めました。
「外壁の色あせが目立つようになり、屋根も長い間メンテナンスをしていないので状態が気になる」とご相談をいただきました。毎日暮らす大切なお住まいだからこそ、少しずつ変化していく様子が気になりますよね。
現地を確認すると、外壁は紫外線や風雨の影響による色あせが見られ、塗膜の保護機能が低下していました。屋根も経年劣化によって塗膜の防水性が弱まり、今後の耐久性を維持するためにもメンテナンスが必要な状態でした。
これから高圧洗浄で付着した汚れをしっかり落とし、下地を整えたうえで、耐候性・防水性に優れた塗料を使用して丁寧に施工を進めてまいります。お住まいを長く安心してお使いいただけるよう、一つひとつの工程を大切に仕上げてまいります。
工事期間中は足場の設置や塗装作業などでご不便をおかけいたしますが、安全管理を徹底し、近隣の皆様にも配慮しながら作業を進めてまいります。
南区西長住・T様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【高圧洗浄】







塗装前の大切な下準備として、外壁・屋根・玄関まわり・ベランダ床・軒先など、お家全体を高圧洗浄しました。屋根には長年の雨風で付着した汚れや苔が見られ、外壁や床まわりにも黒ずみが溜まっていましたが、水圧を調整しながら一面ずつ丁寧に洗い流していきます。
特に外壁は凹凸があるため、表面だけでなく目地や細かな溝に残った汚れまで意識して洗浄。強く当てすぎると素材を傷めることもあるので、場所ごとにノズルの距離や水圧を変えながら進めるのが職人のこだわりです。
塗装は「塗る前」がとても大切。しっかり汚れを落とすことで、このあと塗る塗料が密着しやすくなり、きれいな仕上がりにもつながります。
<職人から一言>
「洗浄すると、汚れが落ちて下地の状態もよく見えるようになります。細かな部分まで確認しながら、次の工程に気持ちよく進めるよう丁寧に洗いました!」
南区西長住・T様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【屋根塗装】






屋根の塗装とあわせて、板金部分の下地処理も丁寧に進めました。
屋根は下塗りで塗料がしっかり密着する土台を整えたあと、中塗り・上塗りと塗り重ね、色ムラや塗り残しが出ないよう一枚一枚確認しながら仕上げています。また、屋根材の重なり部分にはタスペーサーを設置し、雨水の通り道を確保しました。
板金部分はそのまま塗るのではなく、ケレン作業で表面を整えてから錆止めを塗布します。こうした見えにくい下準備をきちんと行うことで、塗料の密着性が高まり、仕上がりの美しさと耐久性にもつながります。屋根はお家を雨や紫外線から守る大切な場所だからこそ、一工程ずつ手を抜かず進めています。
<職人から一言>
「屋根は完成すると細かな部分まで見えにくくなりますが、だからこそ下地処理や塗り重ねを大切にしています。長く安心していただけるよう、細部まで確認しながら仕上げました。」
南区西長住・T様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【軒天塗装】


軒天の塗装を、1回目・2回目と丁寧に塗り重ねて仕上げました。
軒天は普段あまり目につかない場所ですが、湿気がこもりやすく、汚れや色あせが出やすい部分でもあります。まず1回目の塗装で表面をしっかり整え、その乾燥を確認してから2回目を重ねています。
ローラーを押し付けすぎるとムラが出やすいため、塗料の含ませ方や力加減を調整しながら、継ぎ目や端の部分まで均一になるよう進めました。軒天が明るくきれいに整うと、お家全体の印象もぐっとすっきりして見えますね。見上げる場所だからこそ、仕上がりの差が出ないよう細かく確認しています。
<職人から一言>
「軒天は下から見上げたときにムラが目立ちやすい場所です。1回目と2回目で塗膜をしっかり整え、どこから見てもきれいに見えるよう意識して仕上げました。」
南区西長住・T様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【外壁塗装】







外壁は、下塗り・中塗り・上塗りと順番に重ねて仕上げています。下塗りを入れると、もとの色が白く覆われていくので、塗れているところとまだのところがはっきり分かります。ここまで変わると、作業している側も「よし、しっかり入ってるな」と確認しやすいです。
その上からベージュ系の色を重ねていくと、一気にやわらかい雰囲気に。凹凸のある外壁なので、表面だけをなでるのではなく、溝の奥まで塗料が入るようローラーの向きや力加減を変えながら進めました。中塗り、上塗りと重ねるほど色ムラが落ち着き、外壁全体がきれいに揃っていきます。
<職人から一言>
「凹凸の奥までしっかり塗れているか、角度を変えて何度も確認しています!」
南区西長住・T様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【ケレン作業】


付帯部のケレン作業を進めています。表面を触ってみると、見た目以上にツルッとしている部分もあるので、そのまま塗るのではなく、サンドペーパーで細かく目をつけながら整えていきます。こうして塗料がしっかり食いつく状態をつくっておくことが、きれいな仕上がりを長持ちさせる大事なポイントです。
付帯部は場所によって形や幅が違うので、同じ力で一気にこするのではなく、角度や手の当て方を変えながら少しずつ進めています。表面のツヤがほどよく落ちて、手触りが変わってくると「よし、これならしっかり塗れるな」と職人としても安心できます。
塗装後は見えなくなる下準備ですが、こういう細かなところほど丁寧に。仕上がったときにスッキリきれいに見えるよう、ひと手間ずつ積み重ねています。
<職人から一言>
「見えなくなる作業こそ、手を抜かずきっちり整えます!」
南区西長住・T様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【ケレン作業】








雨樋・破風・水切り・笠木など、付帯部の上塗りを進めました。外壁だけがきれいになっても、こうした細かな部分の色ムラやかすれが残っていると、どうしても全体が惜しい仕上がりに見えてしまいます。だからこそ、付帯部も一つひとつ手を抜かずに仕上げていきます。
破風や雨樋は明るい色でやわらかく整え、水切りは落ち着いた濃い色で外壁との境目をキリッと。笠木もローラーをゆっくり転がし、塗料の厚みが偏らないよう確認しながら重ねています。1回目ではまだ下地の色が少し感じられるところも、2回目を重ねると色がしっかり揃い、ツヤもきれいに出てきました。こうして付帯部まで整ってくると、お住まい全体がグッと締まって見えてきます。
<職人から一言>
「細かい部分まで色が揃ってくると、仕上がりが一気に引き締まります!」











