福岡県福岡市東区香住ケ丘のY様邸で水谷ペイントの「ナノコンポジットF」を使用し、外壁の塗膜剥がれと目地の割れを補修する屋根を含めた塗装工事を行いました。2026年10月10日完成です。【HPより】
東区香住ケ丘・Y様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【施工後】

Y様、このたびは大切なお住まいの外壁・屋根塗装工事をお任せいただき、本当にありがとうございました。
今回は、外壁の塗装が剥がれていた部分や、継ぎ目に隙間ができていた箇所を一つずつ確認し、傷んだところを丁寧に補修してから塗り替えさせてもらいました。出窓まわりや細かな部分も見逃さず、屋根も汚れを落としてからしっかり塗装しています。こうした下地の手入れは仕上がると見えなくなりますが、長くお住まいを守るために大切にしている作業です。
施工後は、レンガ調のブラウンの外壁がきれいに整い、落ち着いた温かみのある仕上がりになりました!ベランダやウッドデッキの濃い色ともよく合っていて、お住まい全体がぐっと引き締まった印象ですね。もともとの素敵な雰囲気を大切にしながら、きれいに塗り替えることができ、私たちもうれしいです!
工事中はご不便をおかけしたこともあったかと思いますが、ご協力いただき本当にありがとうございました。これからもY様ご家族が安心して暮らしていただけるよう、心を込めて施工させてもらいました。
東区香住ケ丘・Y様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【施工前】

福岡市東区香住ケ丘のY様邸にて、外壁・屋根塗装工事を始めました。
「外壁の塗装が剥がれているところや、継ぎ目が開いているところが気になっているんです」とご相談をいただきました。ここまで隙間や剥がれが目につくと、このままで大丈夫かなと気になりますよね。
外壁には塗膜が細かく剥がれて下地が見えている箇所があり、サイディングの継ぎ目にも開きが出ています。出窓まわりには隙間や塗装の剥がれがあり、塀にも大きく割れている部分がありました。屋根も表面の状態を見ながら塗装していきます。
今回はこうした傷みを一つずつ見ながら、補修と塗装を進めます。特に隙間が開いているところは、そのまま塗って終わりにはできません。こういう細かな部分こそ私たちもしっかり見て、必要なところからきちんと整えていきます。
東区香住ケ丘・Y様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【高圧洗浄】





高圧洗浄を行いました。
外壁だけでなく、玄関まわりの床や軒天、屋根まで建物全体をしっかり洗い流しています。特に屋根には、表面の汚れに加えて苔や藻が付着している部分もあり、そのまま塗装すると塗料の密着を妨げる原因になります。
タイル調の外壁や凹凸のある床は汚れが溝に残りやすいため、洗い残しが出ないよう噴射する角度を変えながら丁寧に進めました。軒天や玄関まわりは素材を傷めないよう水圧にも気を配り、場所ごとに強さを調整しています。塗装前の洗浄は、仕上がりと耐久性を支える大切な下準備です。
<職人から一言>
「屋根の苔や床の細かな凹凸は汚れが残りやすいので、角度を変えながらしっかり落としました。きれいな下地にしてから塗ると、仕上がりも気持ちいいですね!」
東区香住ケ丘・Y様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【コーキング打ち替え】




劣化したコーキングを撤去し、新しいコーキング材へ打ち替えました。
既存のコーキングは硬化や痩せが進むと、目地の動きについていけず、ひび割れや隙間が出やすくなります。古い材料を残したまま重ねるのではなく、しっかり撤去して目地の中を整えてから、プライマーを塗布し、新しいコーキング材を充填しています。
外壁には凹凸があり、目地幅も場所によって細かな違いがあるため、材料の入り方を確認しながら厚みを確保することが大切です。最後はヘラで押さえ、隙間を残さず、見た目もきれいに納まるよう丁寧に仕上げました。
<職人から一言>
「コーキングは細い部分ほど仕上がりに差が出ます。奥までしっかり入っているかを確認しながら、一本一本きれいに納めました!」
東区香住ケ丘・Y様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【ケレン作業】







付帯部のケレン作業を行いました。
縦樋まわりの部材や庇、シャッターボックスなど、塗装する金属部分を中心に表面を整えています。塗膜が比較的きれいに残っている部分でも、そのまま塗ると新しい塗料が密着しにくいため、研磨材を当てて細かな傷をつけ、塗料がしっかり食いつく下地をつくることが大切です。
平らな面だけでなく、角や端部、シャッターボックスの段差まわりまで手を入れ、触った感触も確かめながら状態を揃えています。仕上がると見えなくなる工程ですが、塗装を長持ちさせるためには欠かせないひと手間です。
<職人から一言>
「見た目がきれいでも油断せず、塗料がしっかり密着するよう細かいところまで手を入れています。こういう下準備こそ大事にしています!」
東区香住ケ丘・Y様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【付帯部塗装】



















付帯部の塗装を行いました。
茶系でまとめられた外まわりの金属部は、細い見付け面や段差が多く、ローラーだけでは塗料が届きにくい形状です。刷毛を使って奥や端部まで先に塗り込み、必要な箇所には錆止めを入れてから仕上げています。
特に外壁際の細い金物や軒先まわりは、塗り残しが出やすいところ。角度を変えながら塗膜のつながりを確認し、既存の茶色に合わせて色艶が自然に揃うよう整えました。付帯部が締まると、建物全体の輪郭もぐっときれいに見えてきます。
<職人から一言>
「細い部分ほど仕上がりに差が出るので、刷毛を入れる角度まで気をつけています。最後に全体がピシッと締まると、やっぱり気持ちいいですね!」
東区香住ケ丘・Y様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【軒天塗装】


軒天の塗装を行いました。
赤茶色のタイル調外壁に囲まれた軒天は、面が広くフラットなため、わずかなローラー跡や塗り重ねのムラでも目立ちやすい部分です。塗料を付けすぎず、同じ方向にローラーを運びながら膜厚を均一に整えています。
外壁との境目は特に視線が集まりやすいため、端まで白をきれいにつなげ、全体がすっきり見えるよう仕上げました。明るい軒天になると、玄関まわりの印象まで軽やかになります。
<職人から一言>
「広い軒天はムラが出るとすぐ分かるので、塗料の量とローラーの力加減にはかなり気を使います。真っ白に揃うと、見上げたとき本当に気持ちいいですね!」
東区香住ケ丘・Y様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【外壁塗装】



外壁の塗装を進めました。
縦方向の細かな溝と深い凹凸がある外壁は、表面だけを転がすと塗料が入りにくい部分が残りやすいため、ローラーを押し付けすぎないよう力加減を変えながら塗り込んでいます。特に凹凸の奥まで色が均一に入っているか、角度を変えて確認するのが大切です。
塗り重ねることで色ムラを整えながら、外壁本来の立体的な模様をつぶさないよう仕上げています。凹凸がきれいに揃うと、光が当たったときの表情もぐっと整います。
<職人から一言>
「こういう凹凸の深い壁は、塗ったつもりでも奥に入っていないことがあります。何度も目で追いながら、きれいに揃ってくるとやっぱり気持ちいいですね!」
東区香住ケ丘・Y様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【屋根塗装】




屋根の下塗り後、タスペーサーを取り付けてから中塗り・上塗りを進めました。
屋根材の重なり部分には、雨水を外へ逃がすための隙間が必要です。塗料を重ねることでこの隙間が塞がれてしまわないよう、下塗りを終えた段階でタスペーサーを差し込み、通気と排水のための隙間を確保しています。
表面には細かな凹凸があるため、中塗り・上塗りではローラーの当たり方を確認しながら、かすれや塗りムラが残らないよう丁寧に仕上げました。濃いブラウンは塗り重ねた部分との差が分かりやすく、色と艶の揃い具合まで見ながら進めています。
<職人から一言>
「タスペーサーは見えなくなる部分ですが、屋根を長持ちさせるためには大事な工程です。塗り上がりだけでなく、雨水の抜け道までしっかり考えて仕上げています!」
東区香住ケ丘・Y様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【塀塗装】






塀の補修と塗装を行いました。
表面には細かな凹凸があり、部分的に傷みや補修が必要な箇所も見られました。こうした下地は、そのまま塗ってしまうと補修跡や塗りムラが目立ちやすいため、傷んだ部分を整えてから塗装へ進めています。
ローラーを強く押しつけると凹凸の表情がつぶれてしまうため、塗料の含ませ方と力加減を調整しながら均一に仕上げました。開口部や角まわりも塗り残しが出ないよう確認し、塀全体の質感と色が自然につながるよう整えています。
<職人から一言>
「凹凸のある塀は、塗料を乗せすぎても少なすぎてもきれいに仕上がりません。元の質感を残しながら全体が揃うと、やっぱり気持ちいいですね!」
東区香住ケ丘・Y様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【ウッドデッキ塗装】



ウッドデッキの下地処理と塗装を行いました。
表面は紫外線や雨風の影響で色が抜け、木目が白っぽく見える部分や色ムラが出ていました。そこで、まず研磨材を使って表面を整え、古い塗膜や毛羽立ちを落としてから塗装しています。木部は下地の状態によって塗料の吸い込み方が変わるため、そのまま塗ると濃淡が出やすいところです。
塗装では木目をつぶさないよう、刷毛で板一枚ずつ塗料をなじませています。特に板の継ぎ目やビスまわりは塗料が溜まりやすいため、余分な塗料を残さず、木の風合いが自然に見えるよう仕上げました。
<職人から一言>
「色あせた木が少しずつ締まった色に戻っていくと、やっぱり気持ちいいですね。木目を残しながら、ムラなく仕上がるよう丁寧に塗っています!」











