福岡県福岡市早良区梅林のK様邸で外壁のひび割れや塗膜劣化をきれいに仕上げる塗装工事を行いました。2026年2月28日完成です。【HPより】
早良区梅林・K様邸 外壁塗装工事
【施工後】

福岡県福岡市早良区梅林のK様邸にて、外壁塗装工事が無事に完了しました。
K様が特に気にされていた外壁のひび割れ部分は、まず状態をしっかり確認し、細かなものも見逃さないよう丁寧にチェックしました。ひび割れ箇所は補修材を充填し、動きが出にくいよう下地から整えたうえで塗装を行っています。表面だけを整えるのではなく、水分が入りにくい状態にしてから仕上げているので、これからも安心してお過ごしいただける状態になりました。
仕上げは、落ち着きのあるやわらかな色味で全体を整え、以前よりもすっきりとした印象にまとまっています。付帯部もあわせて塗り直し、建物全体が引き締まって見えるよう軽く整えました。
K様にも安心していただける仕上がりになっていれば嬉しいです。
このたびは大切なお住まいの工事をお任せいただき、本当にありがとうございました。今後も気になることがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
早良区梅林・K様邸 外壁塗装工事
【施工前】

福岡県福岡市早良区梅林のK様邸にて、外壁塗装工事を始めました。
K様からは
「外壁のひび割れが気になってるんです」
というご相談をいただきました。
現地を確認すると、外壁の一部に細かなひび割れが見られ、あわせて塗膜の劣化も進んでいる状態でした。表面の防水性が弱まりつつあり、外壁材が雨水や湿気の影響を受けやすくなっている様子です。また、全体的に塗装の艶も落ち着き、以前よりもやや色の印象が薄くなっていました。
ひび割れは小さなものでも、そこから水分が入り込むことで劣化が広がる可能性があります。今の段階でしっかりと補修し、塗装によって保護機能を回復させることが大切です。
外壁の状態を見極めながら、細かな部分まで丁寧に整え、見た目も機能面もきちんと回復できるよう仕上げていきます。建物全体が明るく引き締まった印象になるよう、責任を持って取り組みます。
K様に安心していただける工事になるよう、一つひとつの工程を大切に進めていきますので、どうぞよろしくお願いします。
早良区梅林・K様邸 外壁塗装工事
【高圧洗浄】








玄関まわりは土汚れや黒ずみが溜まりやすく、放っておくと塗装や防水の仕上がりにも影響が出やすい場所です。今回はアプローチのタイル、玄関の木部(格子・扉)、外壁、軒天までまとめて洗い、汚れを“根元から”落として下地を整えました。
この現場で気をつけたのは、木部とタイルの扱い方です。木は水圧を当てすぎると毛羽立ちや傷の原因になるので、距離を取りながら汚れだけを飛ばす当て方に。格子は隙間に汚れが残りやすいので、角度を変えてムラが出ないように丁寧に洗っています。
タイルは滑りやすくなるので、足元の安全を確保しつつ、目地に入り込んだ汚れも浮かせて洗い流しました。
外壁と軒天は、汚れが流れた跡が出やすいので、上から順に“汚れを下へ逃がす”ように進めています。特にサッシや玄関まわりは水が入り込みやすい箇所があるため、正面から強く当てず、隙間に水を押し込まないように角度と圧を調整しました。周囲への飛散も出やすいので、養生や飛び散り方向にも配慮して洗浄しています。
<職人から一言>
「洗浄って地味なんですが、ここで手を抜くと後が全部もったいなくなるんです。素材に合った当て方で、気持ちよく仕上がる土台をつくってます!」
早良区梅林・K様邸 外壁塗装工事
【ケレン作業】









木部と鉄部の付帯は、塗る前のひと手間で仕上がりと持ちが大きく変わるところです。今回は玄関まわりの木目板や木格子、柱、窓まわりの見切り材など、手が触れやすく汚れも付きやすい場所が多いので、表面の粉っぽさや古い塗膜の浮きをきちんと落としてから次の工程に進めています。
木目板は、表面がツルっとしすぎると塗料が乗りにくく、逆に削りすぎると木目が荒れてムラが出やすくなります。そこで、当てる力を一定にして目粗を使い分け、旧塗膜の劣化部分だけをしっかり整えて、塗料が噛む状態を作りました。
鉄部は、サビが点々と出ている所と、手で触れる範囲に薄く膜が残っている所が混ざっていました。サビだけ取って終わりにすると境目が段になってしまうので、周りの塗膜もなだらかにつなげるように研磨して、あとで塗っても輪郭が出にくい下地にしています。
雨樋や板金の見切り、換気フードのような金物は、角や折り返しに汚れとサビが溜まりやすいのが注意点です。平らな面だけでなく、際や角を重点的に触っておくことで、塗膜の浮きや早い剥がれを防ぎやすくなります。
<職人から一言>
「塗装は塗る前の下地づくりがいちばん大事です。見えにくい角や細い部分も、あとで気持ちよく仕上がるように丁寧に整えていきますね」
早良区梅林・K様邸 外壁塗装工事
【外壁塗装】



仕上げの色ムラを出さないために、まず下塗りで下地の吸い込みをきちんと止めています。
この外壁は凹凸のある柄なので、表面だけ白くなって中に塗料が入っていない状態になりやすいのが注意点です。ローラーの毛足と動かし方を合わせて、凹みにもしっかり塗料が入るように押さえながら塗り込んでいます。
また、面ごとに日当たりや風当たりが違っていて、乾き方に差が出やすい壁でした。
乾きの早いところで無理に継ぐと境目が出やすいので、塗り継ぎの位置を目立ちにくい所に寄せて、同じリズムで塗膜の厚みをそろえるようにしています。
開口部まわりは養生でしっかり囲い、塗料の飛びやはみ出しが出ないように進めています。
外壁は一度汚れが付き始めると目立ちやすいので、最初の下塗りの段階からムラを残さないことが、この先の見た目と持ちに直結します。
<職人から一言>
「この壁は凹凸があるぶん、塗り方ひとつで仕上がりが変わります。細かいところまで塗料を入れて、あとから見ても気持ちのいい面になるように仕上げていきますね」











