福岡県古賀市花見東のY様邸で外壁のひび割れや屋根の色あせを整え、建物全体をきれいに仕上げる塗装工事を行いました。2026年2月9日着工です。【HPより】
古賀市花見東・Y様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【施工後】

古賀市花見東のY様邸にて、屋根外壁塗装工事が無事に完了しました。
気にされていた外壁のひび割れは、目地やサッシまわりを中心に状態を確認しながら、細かなひびは補修を入れてから塗装へ。目地のシーリングも、傷みが出ていた部分はしっかり整えて打ち替え(打ち増し)を行い、すき間ができにくいように仕上げています。これで「ここから雨が入らないかな…」という不安を減らせる状態になりました。
もうひとつのご心配だった屋根の色あせについては、洗浄で汚れを落として下地を整えたうえで、屋根用塗料で丁寧に塗り重ねました。屋根は日差しや雨を一番受ける場所なので、塗膜でしっかり守れるように仕上げています。
そのほか、付帯部の塗膜のめくれや鉄部はケレン・下塗りを行ってから塗装し、全体のまとまりも◎。色味も、これまでの雰囲気を大きく変えすぎないバランスで整えました。
Y様に「これで安心できるね」と思っていただけていたら嬉しいです。
このたびは大切なお住まいの工事をお任せいただき、本当にありがとうございました!
古賀市花見東・Y様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【施工前】

古賀市花見東にお住まいのY様邸にて、屋根外壁塗装工事を行います。
今回のご相談は
「外壁のひび割れや屋根の色あせが気になってきた」
という点でした。
現地を確認すると、外壁の目地やサッシ周りに細かなひび割れが見られ、触れると粉が付くチョーキングの症状も確認できました。また、屋根は全体的に色あせが進み、防水性能の低下が心配される状態でした。あわせて、付帯部の塗膜の剥がれや鉄部のサビも見受けられました。
これらの症状は、築年数が経過した住宅ではよく見られるもので、放置すると外観だけでなく建物の保護性能にも影響が出てきます。そのため、今回は屋根・外壁ともに下地を整えたうえで塗装を行い、建物全体をきれいな状態に整えていく計画です。
色味はこれまでの印象を大きく変えすぎないよう配慮し、まとまりのある仕上がりを目指します。工事中は安全管理と周囲への配慮を徹底しながら、丁寧に作業を進めてまいります。
古賀市花見東・Y様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【高圧洗浄】









屋根材の表面に粉っぽさやコケ汚れが出ていて、重なり目や谷まわりに汚れがたまりやすい状態でした。ここを残したまま次の工程に進むと、塗料や補修材が「汚れの上に乗る」形になって密着が落ちやすく、数年でムラ・浮き・早期の劣化につながります。なので今回は、強い水圧で一気に削るのではなく、屋根材の向きに合わせた角度と距離を揃えて、汚れだけを確実に落として下地を整えることを優先しています。
また、外回りは塀や玄関まわりなど砂や泥が跳ねやすい場所が多く、そこから屋根・外壁へ汚れが回りやすい環境でした。こういう時は「きれいにする」だけじゃなく、汚れの戻りを防ぐために排水方向や水の逃げも意識して洗い、必要以上に水を当てて素材を傷めないように調整するのがポイントになります。洗浄の質が上がるほど、仕上げの色の乗りやツヤの出方が揃って、持ちも安定します。
<職人から一言>
「洗いは地味だけど、ここで手を抜くと後が全部もったいないんです。汚れだけを落として素材は傷めない——その加減を大事にしてます。」
古賀市花見東・Y様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【コーキング打ち替え】












外壁は、意匠の違う面材とサッシ・シャッター枠などの金物が細かく取り合っていて、目地まわりの負担が出やすい状態でした。特にこういう取り合いは、隙間がわずかでも雨水や汚れが入りやすく、劣化が進むと「目地の割れ→内部に水→外壁材の傷み」という流れになりがちです。だからこそ、古いコーキングは中まできちんと撤去して、密着しやすい下地に整えてから打ち替えています。
また、目地が目立ちやすい壁なので、仕上がりの印象も大事なポイントです。塗装後にコーキングだけ浮いて見えないよう、外壁の色味になじむ材料色を選び、ラインがガタつかないようテープで幅をそろえて押さえ込みまで丁寧に仕上げています。見た目を整えるのはもちろん、端部の薄付きや段差を減らして、長く割れにくい状態をつくる狙いもあります。
<職人から一言>
「コーキングは“見えにくいけど効いてる”ところ。下地をちゃんと作って、色もなじませておくと、仕上がりも耐久性も気持ちよく決まりますよ。」
古賀市花見東・Y様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【ケレン作業】












塗装の前に、板金部や雨樋まわりをしっかり「ケレン(下地づくり)」を行いました。
庇や換気フード、幕板・破風などの鉄部は、年数が経つと表面が粉っぽくなったり、うっすらサビが出たりして、塗料がそのままだと密着しにくくなります。
そこでサンドペーパーや研磨パッドを使って、表面の古い塗膜やサビを落としながら、塗料がしっかり噛むための“細かな目”をつけていきます。
特に角や折り返し、継ぎ目は傷みやすい反面、力を入れ過ぎるとラインが崩れたり素材を削り過ぎたりするので、手の感覚で圧を調整しながら丁寧に。
外壁との取り合い部分も、あとで塗りムラや段差が出ないよう、当て方を変えながら均一に整えました。
こうした下地づくりは仕上がりのツヤだけでなく、塗膜の持ちにも直結する大切な工程です。
見えにくいところほどきっちり整えて、安心して長く過ごせる外まわりにしていきますね。
<職人から一言>
「ケレンは“やり過ぎず、残さず”。手触りで密着の良さを確認しながら仕上げています。」
古賀市花見東・Y様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【付帯部塗装】



























ケレンで下地を整えた鉄部に下塗り(サビ止め・密着用プライマー)〜上塗りを進めました。
シャッターボックスや庇は面が広いので、まずローラーで一定の厚みをつくりながらムラなく塗り広げます。
ただ、端っこや折り返し、壁との取り合いはローラーだけだとどうしても塗り残しが出やすい場所。
そこで刷毛で先に“きわ”を押さえてからローラーを当て、境目が自然につながるように仕上げていきます。
水切りや幕板、破風も同じで、細いラインほど塗りムラが目立ちやすいんです。
塗料を付けすぎず、でも薄すぎない“ちょうどいい量”を意識して、光の当たり方を見ながら塗り肌を整えました。
色がスッと揃っていくと、お家全体が引き締まって見えて気持ちいいですね。
<職人から一言>
「鉄部は端っこが命。刷毛で先に押さえて、塗り残しゼロで仕上げます。」
古賀市花見東・Y様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【軒天塗装】



軒天の塗装を進めました。
軒天は普段あまり目に入らない場所ですが、ここが明るく整うとお家全体がパッと清潔に見えるんです。
まずは継ぎ目の金物部分など、サビが出やすいところを下地処理してから下塗りでしっかり押さえます。
そのうえでローラーで面を均一に仕上げていくのですが、軒天は光が斜めに当たるので、ローラー目や塗りムラが意外と目立ちやすい場所。
塗料をつけ過ぎず、一定のスピードと方向で“塗り肌”を揃えながら、角や取り合いは先に刷毛で入れて塗り残しを防ぎました。
見上げたときにスッときれいな天井だと気持ちがいいですよね。
細かいところまで整えて、安心して長く過ごせる外まわりにしていきます。
<職人から一言>
「軒天はムラが出やすいので、光の当たり方を見ながらローラー目を揃えています。」
古賀市花見東・Y様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【屋根塗装】




屋根の塗装工程に入り、スレート屋根をローラーで丁寧に塗り進めました。
屋根は日差しや雨風を一番受ける場所なので、表面が乾きやすい反面、塗りムラも出やすいんです。
塗料は一気に厚くのせず、板1枚ずつの流れに合わせて均一に。
重なり部分は塗料が溜まりやすいので、ローラーの圧を軽くして“ダマ”にならないよう調整しながら仕上げていきます。
ツヤが揃ってくると、屋根全体がキュッと締まって見えて気持ちいいですね。
そして仕上げの大事なポイントが「縁切り」。
塗装でスレートの隙間が塞がると、雨水の逃げ道がなくなってしまうため、専用のタスペーサーを入れて通り道を確保しました。
見えにくい作業ですが、屋根を長持ちさせるための“ひと手間”をしっかり入れています。
<職人から一言>
「屋根は“縁切り”が命。隙間を確保して、水の逃げ道をきちんと作ります。」
古賀市花見東・Y様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【外壁塗装】






外壁の塗装を進めました。
今回の外壁は凹凸のある意匠サイディングなので、ローラーを転がすだけだと“山”は塗れても“谷”に塗料が入りにくいのがポイントです。
まずは塗料の含みを調整しながら、縦横にローラーを入れて凹凸の奥までしっかり届けます。
特に継ぎ目まわりや換気フードの下、雨樋の近くは影が出やすくムラが目立ちやすいので、手元の角度を変えながら均一な塗り肌に整えていきました。
窓まわりや付帯部はしっかり養生して、ラインがビシッと出るように。
塗りたては一見同じ色でも、乾いてくるとツヤや発色が揃って「おっ、きれいになってきた!」と実感できる瞬間があるんです。
お家の表情が少しずつ新しくなっていくの、見ていて気持ちいいですよね。
<職人から一言>
「凹凸の壁は“押し塗り”が大事。谷まで入れて、ムラなく仕上げます。」
古賀市花見東・Y様邸 外壁塗装・屋根塗装工事
【塀塗装】














