福岡県古賀市舞の里のA様邸で木部の塗装を中心に外壁の塗替えや補修作業、鉄部の塗装を行いました。4/13完成です。【ホームページより】
古賀市舞の里・A様邸 外壁塗装工事
【施工後】

A様、このたびは大切なお住まいの外壁塗装をお任せいただき、本当にありがとうございました。
色あせや塗膜の傷みが目立っていた木部は状態を見ながら下地を丁寧に整え、板張り部分から柱まわりまで一つひとつ塗り直しました。木は場所によって雨や日差しの受け方が違うぶん、傷み方にも差が出ます。だからこそ一面をただ同じように塗るのではなく、その場所の状態を確かめながら手を入れることを大切にしました。
塗り替えた木部は深みのある落ち着いた表情になり白壁との境目もくっきりしましたね!新しくしすぎた印象ではなく瓦屋根や太い柱、軒の木組みが持つ昔ながらの良さに自然になじんでいるところが職人としても気に入っています。A様邸らしい和の佇まいがきれいに整ったと感じました。
こうした味わいのあるお住まいに手を入れられるのは私たちにとってもうれしい仕事です。これからも木部の風合いを楽しみながら、長く大切に住んでいただけたらありがたいです。A様、本当にありがとうございました!
古賀市舞の里・A様邸 外壁塗装工事
【施工前】

古賀市舞の里のA様邸にて、外壁塗装工事を始めました。
「木の部分の色が薄くなって、塗装の傷みも目につくようになってきたんです」というお悩みをいただきました。毎日目にするところですから、変化が目立ってくると気になりますよね。
外壁の木部には全体的に色あせがあり、特に2階の板張り部分では塗膜が薄くなっているところや、色の濃淡が大きく出ているところがあります。白い壁との境目や柱まわりなど、細かな部分も含めて状態を見ながら手を入れていきます。こういう木部はお住まいの雰囲気をつくる大事なところなので、私たちも仕上がりが楽しみです。
今回の塗装では、気になっていた木部を中心に一つひとつ整えていきます。もともとの和の佇まいを大切にしながら、どんな表情に仕上がっていくのか、ぜひ楽しみにしていてください。
古賀市舞の里・A様邸 外壁塗装工事
【下地処理】











木部も塗装前にはケレン作業を行います。
それと同時に木部を固定しているビスが緩くなっている箇所の打ち込みを行います。
塗装に向けてしっかりと下地処理を行いより長持ちする様に施工を進めていきます。
古賀市舞の里・A様邸 外壁塗装工事
【木部塗装】












板金部分と木部のケレン作業を行いました。板金は表面にくすみや細かな傷が見られたため、手作業でこすりながら表面を整えています。木部は場所によって色あせ方に差があり、ところどころ木地が見えるほど傷んでいる部分もあったため、古い塗膜や汚れを無理に削りすぎないよう丁寧に落としていきました。
また、浮いていた釘はそのままにせず、一本ずつ打ち直して木板をしっかり固定。木目や節を残しながら下地を整えることで、この建物らしい木の表情を生かした仕上がりにつなげていきます。
<職人から一言>
「木部は傷み方が均一ではないので、同じ力でこすればいいわけではありません。木の状態を見ながら手加減を変えて、塗る前にできるだけきれいな状態へ整えることを大切にしています。」
古賀市舞の里・A様邸 外壁塗装工事
【鉄部塗装】









板金部分と木部の塗装を進めました。板金はケレンで表面を整えたあと、赤いサビ止めをしっかり入れてから、落ち着いたブラウン系の色で仕上げています。広い面はローラーでムラなく、柱まわりの細かな部分は刷毛を使い分け、塗り残しが出ないよう丁寧に進めました。
木部は、色あせや表面の傷みが目立つ部分をケレンしたことで、木目がはっきり見える状態になっています。その下地を生かしながら、木の風合いを残すように塗料をなじませていきました。傷みの強い場所ほど吸い込み方も違うため、様子を見ながら少しずつ塗り重ねています。
<職人から一言>
「板金と木では塗料の入り方がまったく違います。特に木部は一度で仕上げようとせず、木の吸い込みを見ながら塗るのがポイントです。古さを隠すだけでなく、木らしい表情も残せるよう意識しました。」











