サイディング外壁塗装で確認したいコーキング補修と塗料・デザイン選びの考え方

サイディング外壁の塗装をするなら!【ハウジングコート太宰府店】

先日、大野城市つつじケ丘にお住まいのT様より、「外壁のつなぎ目が少し開いているように見えるのですが、塗装だけで大丈夫なのか気になります」というご相談をいただきました。
サイディング外壁は、外壁そのものだけでなく、板と板のつなぎ目も気になりやすい部分です。見た目には小さなすき間でも、雨水が入らないか不安になる方は少なくありません。

サイディング外壁塗装で確認したいコーキング補修と塗料・デザイン選びの考え方「外壁全体がものすごく傷んでいるというより、このつなぎ目なんです。近くで見ると少し割れているように見えて。」

営業「そこ、気になりますよね。サイディングの家だと板と板の間にゴムみたいな目地材が入っているんですよ。年数が経つとそこが硬くなったり割れたりすることがあるんです。」

サイディング外壁塗装で確認したいコーキング補修と塗料・デザイン選びの考え方「外壁の板よりつなぎ目の方が問題になることもあるんですか?」

営業「ありますよ。もちろん外壁の色あせも見ますけど、つなぎ目はかなり大事なんですよね。そこが弱っていると塗る前に手を入れておきたい場所になります。」

サイディング外壁では目地部分に使われているコーキングが防水の役割を持っています。外壁材の表面だけでなく、目地の割れやすき間も現場調査で確認します。

サイディング外壁塗装で確認したいコーキング補修と塗料・デザイン選びの考え方「このつなぎ目って上から塗れば一緒にふさがるものなのかなと思っていました。」

営業「そう思いますよね。細いひびくらいなら塗装で目立ちにくくなることはあります。ただ、すき間が出ているなら塗料でふさぐという感じではないんですよ。そこは先に目地を直してあげたいところですね。」

サイディング外壁塗装で確認したいコーキング補修と塗料・デザイン選びの考え方「塗る前に直すんですね。」

営業「そうなんです。古い目地のまま上から塗っても弱っている部分は中に残ったままなんですよね。せっかく外壁をきれいにするならそこも一緒に見ておきたいんです。」

コーキングは、サイディング外壁のつなぎ目を守るための材料です。劣化すると硬くなったり、ひび割れたり、外壁材との間にすき間ができたりします。

サイディング外壁塗装で確認したいコーキング補修と塗料・デザイン選びの考え方「コーキングってこのゴムみたいな部分のことですよね。」

営業「そうです。そのゴムみたいに見える部分ですね。雨水が入りにくいようにしたり、家が少し動いたときの力を受けたりしているんですよ。」

サイディング外壁塗装で確認したいコーキング補修と塗料・デザイン選びの考え方「外壁の色ばかり気にしていましたけど、つなぎ目も見ないといけないんですね。」

営業「そこなんですよ。色をきれいにするだけなら塗装の話なんですけど、サイディングの場合は目地まで見ておいた方が安心なんですよね。」

高圧洗浄とコーキングは状態を見て順番を考える

サイディング外壁塗装で確認したいコーキング補修と塗料・デザイン選びの考え方「工事はまず外壁を洗うところから始まるんですか?」

営業「多くの場合は高圧洗浄からですね。汚れやコケを落として塗料が乗りやすい状態にしていくんです。」

サイディング外壁塗装で確認したいコーキング補修と塗料・デザイン選びの考え方「洗ってからつなぎ目を直す流れですか?」

営業「基本はその流れが多いですね。ただ、すき間が大きいと少し話が変わるんですよ。そこに水が入りそうなら洗う前に先にふさいでおきたいです。」

高圧洗浄では、外壁全体に水を当てて汚れを落とします。目地の劣化が大きい場合は、水の入り込みを防ぐために、洗浄前の対応が必要になることがあります。

サイディング外壁塗装で確認したいコーキング補修と塗料・デザイン選びの考え方「順番って全部決まっているものだと思っていました。」

営業「大まかな流れはあります。ただ、家ごとに傷み方が違うんですよね。だから、その通りに進めれば大丈夫、とは言い切れないんです。」

サイディング外壁塗装で確認したいコーキング補修と塗料・デザイン選びの考え方「じゃあ、実際に見てから変えることもあるんですね。」

営業「あります。目地の割れ方や外壁の状態を見て洗浄を先にするのか、先にふさいでおくのかを考える感じですね。」

洗浄後にコーキングを施工する場合は、外壁表面の汚れを落とした状態で作業できます。劣化の程度によって、打ち替えや増し打ちなどの考え方が変わります。

サイディング外壁塗装で確認したいコーキング補修と塗料・デザイン選びの考え方「打ち替えって古いものを取る作業ですか?」

営業「そうです。傷みが進んでいるところは古いコーキングを取って新しく入れ直します。上から足す方法もありますけど、割れやすき間がはっきり出ているなら入れ替えた方が向いていることが多いですね。」

サイディング外壁塗装で確認したいコーキング補修と塗料・デザイン選びの考え方「外壁の板が少し浮いているように見えるところもあるんです。そういうのも塗装で直るんでしょうか。」

営業「そこは塗装だけでは難しいことがありますね。板そのものが反っているなら目地だけでいいのか、固定や別の補修がいるのかを見た方がいいです。」

サイディングボードの反りがある場合、表面の塗装だけでは対応しきれないことがあります。下地や固定の状態も含めて確認することで必要な補修内容が見えやすくなります。

サイディング外壁塗装で確認したいコーキング補修と塗料・デザイン選びの考え方「塗装って塗る前に見るところが思ったより多いんですね。」

営業「多いんですよ。塗ってしまうと見えなくなる部分もありますからね。あとから『ここも見ておけばよかった』となるより先に見ておいた方が安心です。」

柄を残すか色を変えるかで仕上がりは変わる

サイディング外壁塗装で確認したいコーキング補修と塗料・デザイン選びの考え方「今のサイディングの柄はできれば残したい気持ちもあるんです。」

営業「残せる場合もありますよ。今の柄が気に入っているならクリア塗装という方法があります。透明の塗料で守る感じですね。」

サイディング外壁塗装で確認したいコーキング補修と塗料・デザイン選びの考え方「透明なら今の雰囲気はあまり変わらないんですか?」

営業「変わりにくいです。ただ、良いところだけ残せるわけではないんですよ。気になるところもそのまま残ります。色あせや補修跡があると、そこも見えてしまうんです。」

クリア塗装はサイディングの柄を残したい場合に使われることがあります。外壁の色あせや傷みが目立つ場合は、透明な塗料では隠れないため、事前の確認が必要です。

サイディング外壁塗装で確認したいコーキング補修と塗料・デザイン選びの考え方「ああ、跡も残るんですね。柄だけ残せるならいいなと思っていました。」

営業「そこなんですよね。柄を残せるのは魅力なんですけど、今の状態をそのまま見せる塗装でもあるんです。色あせが気になるなら色付きの塗装の方が合うこともあります。」

サイディング外壁塗装で確認したいコーキング補修と塗料・デザイン選びの考え方「色を付けると今の柄は消える感じですか?」

営業「色味の模様は見えにくくなりますね。凹凸の形は残りますけど、今ある柄の色分けは隠れると思っておいた方がいいです。」

色付き塗装は外壁の印象を変えたい場合に選ばれます。色あせや補修跡を目立ちにくくしたいときにも候補に入りやすい方法です。

サイディング外壁塗装で確認したいコーキング補修と塗料・デザイン選びの考え方「せっかくなら少し雰囲気を変えたい気持ちもあります。でも、変えすぎるのも怖いですね。」

営業「分かります。大きく変えると新鮮なんですけど、毎日見る家なので落ち着きもほしいですよね。まずは今に近い色で少し明るくするのか、少し落ち着かせるのか。そのあたりからで十分です。」

サイディング外壁塗装で確認したいコーキング補修と塗料・デザイン選びの考え方「一色で塗るのと上下で分けるのとではだいぶ違いますよね。」

営業「かなり違います。一色だとすっきりまとまりますし1階と2階で分けると少し動きが出ますね。」

サイディング外壁塗装で確認したいコーキング補修と塗料・デザイン選びの考え方「ツートンにすると費用もかなり変わりますか?」

営業「通常の範囲で2色に分けるくらいなら大きく変わらないこともあります。ただ、色を増やして細かく塗り分けるとやっぱり手間は増えますね。材料が変わることもあるので、そこは費用に出やすいです。」

デザイン性を高める塗装は、色数や塗り分けの手間によって費用が変わる場合があります。仕上がりの希望と予算をあわせて考えることで、選択肢を絞りやすくなります。

サイディング外壁塗装で確認したいコーキング補修と塗料・デザイン選びの考え方「おしゃれにはしたいですけど、費用が上がりすぎるのは困ります。」

営業「そこは最初に言ってもらって大丈夫ですよ。見た目をどこまで変えたいか、ご予算の中でどこまでできるか。そのあたりを一緒に探す感じですね。」

サイディング外壁塗装で確認したいコーキング補修と塗料・デザイン選びの考え方「まだ具体的な色までは決まっていないんですけど、それでも大丈夫ですか?」

営業「全然大丈夫です。最初から色番号まで決まっている方の方が少ないですよ。今の雰囲気を残したいのか、少し変えたいのか。そこからで十分です。」

サイディング外壁は目地補修と仕上がりの方向性を合わせて考える

サイディング外壁の塗装では外壁表面の色あせや汚れだけでなく、目地のコーキング状態を確認することが大切です。コーキングは板と板の間を埋めるだけでなく、雨水の侵入を防ぎ、建物の動きに追従する役割もあります。割れやすき間がある場合は、塗装前に補修方法を考える必要があります。

高圧洗浄とコーキングの順番は外壁の状態によって変わることがあります。劣化が少ない場合は洗浄後にコーキングを行う流れが一般的ですが、すき間や割れが大きい場合は、水の入り込みを防ぐために洗浄前に対応することもあります。サイディングボードの反りが見られる場合は、塗装やコーキングだけで済むのか、別の補修が必要なのかも確認したい部分です。

塗料選びでは今の柄を活かすクリア塗装と、外観の印象を変える色付き塗装で考え方が変わります。クリア塗装はサイディングの柄を残せる一方で、色あせや補修跡も見えやすくなります。外壁の状態によっては、色付き塗装で全体を整えた方が仕上がりに合う場合もあります。

デザイン面では一色でまとめる方法、上下で色を分けるツートンカラー、複数色を使ったデザイン塗装などがあります。見た目の好みだけでなく、材料や施工の手間、予算とのバランスも含めて考えると選びやすくなります。大野城市つつじケ丘をはじめ、太宰府市、筑紫野市、小郡市、福岡市、朝倉郡、春日市でサイディング外壁の塗装を検討されている方は、塗料や色だけでなく、目地や外壁材の状態も合わせて確認してみてください。

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