現在のお住まいには新築時からずっと住んでいると言う方は築年数や劣化の状態からメンテナンスの時期を計画しやすいですが、中古物件は前の所有者が手を入れている場合もあり、購入後どのタイミングで外壁塗装を行えばいいのか分からないと言う方も多いのではないでしょうか。
中古物件によって状態がよく見えるものから汚れやひび割れが目立っているものまで様々です。
購入時既に何らかの劣化症状が現れている場合には外壁塗装の検討をおすすめします。
まずは一度塗装のプロにお住まいの状態を見てもらい、塗装が必要な状態なのかどうかを判断してみるといいでしょう。
目立った症状がなかったり、状態がよく見える場合には急いで外壁塗装をする必要性はないと思われますが、念のため築年数や外壁塗装歴を確認しておくことをおすすめします。
直近でいつ外壁塗装を行ったのか、どんな材料を使用したのか、どの業者が工事をしたのかなどを知ることができ、使用した材料の耐用年数を調べれば次回の外壁塗装の目安が見えてきます。
また、住宅履歴情報を活用してる場合には外壁塗装以外にも住宅の作りから様々なリフォームの履歴などが記録されていますので、中古物件をこれから購入しようと考えている方は住宅履歴情報を活用している住宅を選ぶと安と言う一面もあります。
近年中古物件の需要が高まっており、中古物件の外壁塗装をしたいと言うお問い合わせも増えてきています。
何かお困りごとや分からないことがあればお気軽に塗装のプロに相談してみましょう。
福岡市・筑紫野市・小郡市・太宰府市・大野城市・糟屋郡・筑前町にお住まいの方で、外壁塗装・屋根塗装・防水工事をご検討の方は、信頼と実績のある弊社ハウジングコートに一度ご相談下さい。
お電話・メールどちらでも構いません、懇切丁寧に対応させて頂きます!(見積もり無料)
