築50年のお住まいを守る外壁塗装と雨戸補修の重要性

新年から外壁塗装を考える方も増えてきました!【ハウジングコート太宰府店】

太宰府市青山で外壁塗装と雨戸やり替えの現場調査

1月10日、朝礼後に太宰府市青山で外壁塗装と雨戸補修の現場調査を行いました。このお住まいは築50年以上が経過しており、全体的な劣化が進んでいる状態でした。

お客様の要望と現場の状態

  • 雨戸が一部外れており、二階部分の雨戸も劣化。
  • 木製の雨戸が湿気を吸って腐りかけている箇所が二か所
  • 雨戸の開閉が困難で、特に奥様が日常的に不便を感じている。

お客様とのヒアリング

  • 前回の塗装工事は十数年前に行われ、当時はご主人が対応されていた。
  • 現在、どこから手を付ければよいのか分からないとお話をいただきました。
  • お客様は雨戸の素材変更(アルミ製への交換)ではなく、既存の木製雨戸の補修を希望
  • 塗装工事も併せて見積もりを作成し、後悔のない提案を目指します。

甘木の整骨院改装現場での最終確認

13時から甘木の整骨院改装現場にて最終確認を行いました。この現場では、ガラスシートの張り替えや鉄骨・軒の塗装を年末に施工しました。

最終確認でのポイント

  • 工事全体にはご満足いただいていましたが、カッティングシートの隙間が気になるとのご指摘。
  • 確認の結果、端に隙間が生じており中が見える状態だったため、再度手直しを行うことに。

外からでは見えにくい箇所も、内側からの視点で確認を行い修正し、最終的にお客様へ納得いただける仕上がりを提供します。

年末に施工した現場の書類作成

16時半からは、年末に施工した現場の書類作成を進めました

現場の概要

  • お住まいは県外在住のご夫婦が所有し、娘さんが住んでいる持ち家
  • 工事はご主人と打ち合わせを重ね、丁寧に進行しました。

作成した書類と対応

  • 保証書、請求書、商品券領収書などの書類を準備。
  • 娘さんからも**「工事に大変満足している」とのお言葉**をいただきました。

今後も万が一手直しが必要になった際は迅速に対応することをお約束しています。

まとめ: お客様に寄り添った丁寧な対応を心がける

1月10日は現場調査や最終確認、書類作成を通じてお客様の安心を支えた一日でした。

今後の取り組み

  • 築年数が経過したお住まいの補修やメンテナンスにも、お客様の要望に寄り添った提案を。
  • 細部まで確認を怠らず、満足度の高い工事を実現
  • 今後も現場ごとに丁寧な対応を重ね、お客様に喜んでいただける仕上がりを提供します。

外壁塗装や雨戸補修に関するご相談は、ぜひお気軽にお問い合わせください!

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