屋根・外壁塗装を再検討するときに確認したい劣化状況と見積もりプランの考え方

【8月24日号】ハウジングコート営業の一日をご紹介【ハウジングコート太宰府店】

先日、太宰府市大佐野にお住まいのY様へ屋根・外壁塗装のお見積もりをご説明していた際、「前に一度見積もりを出してもらったときは見送ったのですが、最近は壁や屋根の傷みが前より気になるようになってきました」というご相談をいただきました。
一度は見送った工事でも、年数が経つと住まいの状態は少しずつ変わります。以前は急がなくてもよかった部分が、数年後には気になってくることもありますよね。

屋根・外壁塗装を再検討するときに確認したい劣化状況と見積もりプランの考え方「前に見てもらったときは、まだ今じゃなくてもいいかなと思っていたんです。」

営業「その時点では、ご家庭のご事情もありましたし、無理に進めるタイミングではなかったと思いますよ。」

屋根・外壁塗装を再検討するときに確認したい劣化状況と見積もりプランの考え方「そうなんです。ただ、最近は外壁の色あせも前より分かるようになってきて。屋根も自分では見えないので、そこが気になっていました。」

営業「屋根は普段見えないですからね。外壁よりも状態が分かりにくい分、気になり始めると不安になりやすいところです。」

屋根や外壁の劣化は、毎日少しずつ進みます。急に悪くなったように見えても、実際には時間をかけて色あせや汚れ、細かな傷みが出ていることがあります。

屋根・外壁塗装を再検討するときに確認したい劣化状況と見積もりプランの考え方「近所で御社が工事していたのも見ていました。足場が立っていたので、ああ、あそこも塗装なんだなと思って。」

営業「近くで工事していると、目に入りますよね。仕上がりを見て、うちもそろそろかなと思われる方も多いです。」

屋根・外壁塗装を再検討するときに確認したい劣化状況と見積もりプランの考え方「やっぱり、実際の工事を見ると少し安心感はあります。知らない会社に頼むより、近くでやっているのを見ていた方が分かりやすいですね。」

営業「そこは大きいと思います。広告や資料だけでは分からない部分もありますし、現場の雰囲気を見ていただけるのはありがたいです。」

近隣での施工実績は、検討中のお客様にとってひとつの判断材料になります。仕上がりだけでなく、工事中の様子や職人の対応も印象に残りやすい部分です。

見積もりは金額だけでなく内容の違いを見る

屋根・外壁塗装を再検討するときに確認したい劣化状況と見積もりプランの考え方「今回の見積もり、前より内容が分かりやすく感じました。項目ごとに分かれていると見やすいですね。」

営業「そう言っていただけるとよかったです。塗装の見積もりって、金額だけ見ると高い安いの話になりやすいんですけど、実際には中身が大事なんですよ。」

屋根・外壁塗装を再検討するときに確認したい劣化状況と見積もりプランの考え方「金額だけで見ると、どうしても安い方に目が行きますね。」

営業「それは自然なことです。大きな工事ですから、金額は気になりますよね。ただ、どこまで入っているのか、どんな塗料なのか、下地処理がどうなっているのかで、意味が変わってきます。」

見積もりの比較では、合計金額だけでなく、工事範囲や塗料、下地処理の内容を見る必要があります。同じ屋根・外壁塗装でも、提案内容が違えば金額も変わります。

屋根・外壁塗装を再検討するときに確認したい劣化状況と見積もりプランの考え方「今回いくつかプランがありますけど、どれを選べばいいかはまだ迷っています。」

営業「急いで決めなくて大丈夫です。今後どれくらい長く住む予定か、次のメンテナンスをどのくらい先に考えたいかで、合うプランが変わります。」

屋根・外壁塗装を再検討するときに確認したい劣化状況と見積もりプランの考え方「家はまだ長く住むつもりなので、あまり短い間隔で塗り替えるのは避けたいです。」

営業「それなら、耐久性を少し重視して見てもいいと思います。ただ、一番高いプランが必ず正解というわけでもないです。ご予算とのバランスもありますから。」

塗料のグレードが上がると、期待できる耐久性や費用も変わります。高耐久のプランは魅力がありますが、住まい方や予算に合っているかを合わせて考えることが大切です。

屋根・外壁塗装を再検討するときに確認したい劣化状況と見積もりプランの考え方「前に見送った分、今回はちゃんと考えて決めたいですね。」

営業「そうですね。前回から時間が経っていますし、今の状態に合わせて考え直すのがいいと思います。」

屋根・外壁塗装を再検討するときに確認したい劣化状況と見積もりプランの考え方「説明を聞いていると、前回と同じ感覚で比べるより、今の家の状態で見た方がよさそうですね。」

営業「まさにそこです。数年前の見積もりは参考にはなりますけど、今の外壁や屋根の状態を見て、必要な内容を組み直す方が自然です。」

耐久性の説明は塗料名だけで判断しない

屋根・外壁塗装を再検討するときに確認したい劣化状況と見積もりプランの考え方「長持ちする塗料と聞くと、どうしてもそちらが良く見えますね。」

営業「分かります。せっかく塗るなら長く持たせたいですもんね。ただ、塗料名だけで決めるのは少し注意が必要です。」

屋根・外壁塗装を再検討するときに確認したい劣化状況と見積もりプランの考え方「名前だけでは分からないものなんですか。」

営業「そうなんです。同じように高耐久と言われる塗料でも、メーカーや種類によって中身が違いますし、建物の状態や施工の仕方でも持ちは変わります。」

塗料の耐久性は、塗料そのものの性能だけで決まりません。下地処理、塗布量、乾燥時間、施工環境が合っていないと、本来の性能を発揮しにくくなります。

屋根・外壁塗装を再検討するときに確認したい劣化状況と見積もりプランの考え方「塗料が良ければ安心、というわけでもないんですね。」

営業「良い塗料を使うことは大事です。でも、それをきちんと使えるかどうかも同じくらい大事です。下塗りをどうするか、傷んだところを先に整えるか、そういう部分が後から効いてきます。」

屋根・外壁塗装を再検討するときに確認したい劣化状況と見積もりプランの考え方「見積もりに下地処理が入っているのは、そういう理由なんですね。」

営業「そうです。塗ってしまうと見えなくなる部分ですけど、そこを雑にすると、せっかくの塗料がもったいないんですよ。」

見えなくなる工程ほど、後の仕上がりや耐久性に関わります。外壁や屋根の塗装では、表面をきれいにする前に、塗料が密着しやすい状態を作ることが欠かせません。

屋根・外壁塗装を再検討するときに確認したい劣化状況と見積もりプランの考え方「近所の工事を見ていたときも、思ったより長くかかっているなと思っていました。」

営業「塗るだけなら早そうに見えますよね。でも実際は、洗浄、下地処理、養生、塗装、確認と順番があります。うちは基本的に職人が一人で丁寧に進めるので、工程ごとに時間を見ています。」

屋根・外壁塗装を再検討するときに確認したい劣化状況と見積もりプランの考え方「一人で進めるなら、余計に順番が大事になりますね。」

営業「そうですね。急いで人数を入れて進めるより、一人の職人が最初から最後まで見ながら進める方が、状態の変化に気づきやすい面もあります。」

屋根・外壁塗装を再検討するときに確認したい劣化状況と見積もりプランの考え方「それなら、工期だけ見て短い方がいいとは言えないですね。」

営業「早く終わることも大事ですが、必要な工程を省かないことの方が、塗装では大事になる場面が多いです。」

再検討の見積もりでは今の状態と今後の住まい方を合わせて見る

屋根・外壁塗装を一度見送ったあと、数年経ってから再検討することは珍しくありません。前回はまだ急がなくてもよかった状態でも、時間が経つことで色あせや汚れ、細かな劣化が目立ってくることがあります。再度見積もりを見るときは、以前の内容をそのまま基準にするのではなく、今の住まいの状態を確認したうえで判断することが大切です。

見積もりでは、金額だけでなく、どこまでの工事が含まれているのか、どの塗料を使うのか、下地処理や付帯部の扱いがどうなっているのかを確認しておく必要があります。複数のプランがある場合は、高いか安いかだけではなく、今後どれくらい住む予定なのか、次のメンテナンスをどのくらい先に考えたいのかを合わせて見ると選びやすくなります。

近隣での施工実績や紹介は、検討するうえで安心材料になります。ただ、それだけで工事内容を決めるのではなく、自宅に合った提案になっているかを確認することが欠かせません。近くで見た工事と同じように進めればよいとは限らず、建物の傷み方や屋根・外壁の素材によって必要な内容は変わります。

塗装工事は、塗料選びだけで決まるものではありません。洗浄、下地処理、養生、塗装、確認までをどのように進めるかで、仕上がりや持ち方に差が出ます。太宰府市大佐野をはじめ、筑紫野市、大野城市、小郡市、福岡市、朝倉郡、春日市で屋根・外壁塗装を再検討されている方は、以前の見積もりや近隣の工事を参考にしながらも、今のお住まいに合った内容かどうかを落ち着いて確認してみてください。

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