4月も半ばを迎え、ゴールデンウィークや梅雨の時期が近づいてきました。
この時期になると、外壁塗装のご相談や現場調査のご依頼が増えてきます。
初めて塗装工事をされる方もいれば、「今回で2回目、3回目の塗装」という方もいらっしゃいます。
外壁の状態や仕上がりのご希望に合わせて、適切な塗料や工法を選ぶことが大切です。
リシン仕上げの外壁は汚れやすい?
先日、現場調査でお伺いしたお客様のご自宅は、リシン吹き付け仕上げの外壁でした。
このお客様からは、
💬「汚れが付きにくい塗料で仕上げてほしい!」
というご要望をいただきました。
リシン仕上げや石調仕上げの外壁は、表面にツヤがなく、凹凸があるため汚れが付きやすい特徴があります。
また、長年の風雨や紫外線によって、表面が剥がれてくることもあります。
汚れにくい塗装のポイントは「下地材」!
リシン仕上げの外壁を塗装する際には、
✅ 表面にツヤを出し、保護膜を作る「サーフ系」の下地材 を使用すると、美しく仕上がります。
このように、下地材や塗料の選び方によって、仕上がりや耐久性が大きく変わってきます。
外壁塗装は「現場調査」が重要!
「外壁塗装の費用が知りたい!」と思ったとき、
「家の大きさは◯平米くらいだから、いくらになりますか?」 と口頭で見積もりを聞く方もいらっしゃいます。
しかし、お住まいの外壁の素材や劣化具合、環境によって最適な塗料や施工方法は異なります。
そのため、しっかりと現場を確認した上で、ベストなプランを提案してもらうことが大切です!
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