築10年の外壁塗装で確認したい費用相場と見積もりの違い

気になる外壁塗装のリフォーム費用とは?【ハウジングコート太宰府店】

先日、太宰府市国分にお住まいのK様より、「近所で塗装をする家が増えてきて、うちも何かした方がいいのかなと思い始めたんです」というご相談をいただきました。
築10年前後になると周囲でも塗り替え工事が増えてきます。自宅だけ何もしていないと、少し遅れているように感じることもありますよね。

築10年の外壁塗装で確認したい費用相場と見積もりの違い「うちも築10年を過ぎたんですよ。最近は近所で足場をよく見るようになって。家族からも、そろそろじゃないかって言われているんです。」

営業「周りで工事が始まると気になりますよね。ご自身では何か変わったと感じるところはありますか。」

築10年の外壁塗装で確認したい費用相場と見積もりの違い「正直なところ、そこまで傷んでいるようには見えないんです。ただ、前より色が薄くなった気はします。北側には緑っぽい汚れも出てきました。」

営業「その辺は確認しておきたいですね。ただ、築10年を過ぎたからすぐ塗装というわけではないですよ。」

築年数は点検を考えるきっかけになります。ただし、塗装が必要かどうかは現在の状態で判断します。

築10年の外壁塗装で確認したい費用相場と見積もりの違い「10年になったら塗らないといけないものだと思っていました。」

営業「そう聞くことは多いですよね。でも、同じ時期に建った家でも傷み方は違います。日当たりが強い面と日陰になる面でも状態は変わりますよ。」

築10年の外壁塗装で確認したい費用相場と見積もりの違い「確かに南側は色が薄く見えます。北側は色より汚れの方が気になりますね。」

営業「外壁だけではなく目地も見ておきましょう。ひびや隙間が出ていないかも確認します。」

外壁の色あせや汚れだけでは全体の状態は分かりません。塗膜や目地などを合わせて見ることで、工事を急ぐべきか判断しやすくなります。

築10年の外壁塗装で確認したい費用相場と見積もりの違い「何も知らないまま塗装する時期だと思い込んでいました。まだ急がなくてもいいなら、それも知りたいです。」

営業「必要な部分とまだ様子を見られる部分は分けてお伝えします。そのうえで今後どうするか考えれば大丈夫です。」

外壁塗装の金額は家ごとに違いが出る

築10年の外壁塗装で確認したい費用相場と見積もりの違い「やっぱり一番気になるのは金額ですね。百万円くらいかかるとは聞いていますけど、実際どうなんでしょう。」

営業「一般的なシリコン塗料を使う工事なら、百万円から百二十万円くらいが一つの目安になります。ただ、どの家も同じ金額ではありません。」

築10年の外壁塗装で確認したい費用相場と見積もりの違い「百万円を超えると思うと、簡単には決められないですね。もっと安くできる会社もあるみたいですし。」

営業「金額だけを見ると迷いますよね。家の大きさも関係しますし、どこまで補修するかでも変わります。」

塗装工事の金額には塗料代だけが含まれているわけではありません。足場や洗浄、下地処理などにも費用がかかります。

築10年の外壁塗装で確認したい費用相場と見積もりの違い「外壁を塗るだけの金額ではないんですね。」

営業「そうなんです。目地を打ち替えるのか、傷んだところだけ補修するのかでも変わります。雨樋や軒天まで塗るなら、その分も入りますね。」

築10年の外壁塗装で確認したい費用相場と見積もりの違い「同じシリコン塗料なら、あとは安い方でいいのかなと思っていました。」

営業「シリコン塗料にもいろいろありますよ。メーカーも違いますし、製品によって性能や価格も変わります。」

シリコン塗料は一つの商品名ではありません。同じ分類でも使う製品が違えば見積金額にも差が出ます。

築10年の外壁塗装で確認したい費用相場と見積もりの違い「見積もりにシリコン塗料とだけ書いてあっても、まだよく分からないということですか。」

営業「商品名まで分かった方がいいですね。何を使うのか分からないと他社の見積もりとも比べにくいです。」

築10年の外壁塗装で確認したい費用相場と見積もりの違い「安いと思って頼んだら、塗料や工事の範囲が違っていたということもありそうですね。」

営業「あります。安い理由が分かっているならいいんです。でも、内容が違うまま金額だけを比べると判断しにくいですね。」

見積もりは同じ条件に近づけて比べる

築10年の外壁塗装で確認したい費用相場と見積もりの違い「何社か見積もりを取った方がいいとは聞きます。でも、見ても違いが分からない気がします。」

営業「最初は分かりにくいと思います。まずは塗る場所を見てください。外壁だけなのか、雨樋や軒天まで入っているのか。それだけでも違いが出ます。」

築10年の外壁塗装で確認したい費用相場と見積もりの違い「一社は細かく書いてあって、別の会社は外壁塗装一式みたいに書かれていることもあるんですか。」

営業「ありますね。一式だけだと、どこまで含まれているのか確認したくなります。」

合計金額が同じでも施工範囲が同じとは限りません。項目が具体的な見積もりほど、金額の理由を追いやすくなります。

築10年の外壁塗装で確認したい費用相場と見積もりの違い「塗る回数も見た方がいいんでしょうか。」

営業「確認した方がいいですね。それから下地処理も見てください。塗る前にどんな補修をするのかは仕上がったあとに見えにくい部分です。」

築10年の外壁塗装で確認したい費用相場と見積もりの違い「そこを省けば安くできそうですね。」

営業「そうなんです。必要な工程まで削ってしまうと工事の品質に影響することがあります。安いこと自体が悪いわけではありませんけどね。」

下地処理や乾燥時間は完成後には確認しにくい工程です。見積もりや事前説明で内容を確かめておく必要があります。

築10年の外壁塗装で確認したい費用相場と見積もりの違い「施工事例や口コミも見ています。でも、良いことばかり書いてあると逆に迷ってしまって。」

営業「参考にはなりますよ。ただ、それだけで決めなくてもいいと思います。調査した内容をきちんと説明してくれるかも見てください。」

築10年の外壁塗装で確認したい費用相場と見積もりの違い「分からないことを何度も聞いたら嫌がられないかなって少し気になるんです。」

営業「外壁塗装は分からないことが多くて普通ですよ。質問したときに言葉を変えて説明してくれるかは見ておいていいと思います。」

築10年の外壁塗装で確認したい費用相場と見積もりの違い「家族にも説明しないといけないので、私が分かっていないと話せないんですよね。」

営業「そうですよね。見積もりを持ち帰ってから聞きたいことが出る場合もあります。そのときに相談できるかも確認しておくといいですよ。」

工事前の説明だけでなく、検討中や工事後の対応にも会社ごとの違いが表れます。価格表だけでは見えない部分です。

築10年の外壁塗装で確認したい費用相場と見積もりの違い「一番安いところを探すというより、何にお金がかかっているのかを比べる感じですね。」

営業「その見方の方が選びやすいと思います。必要な工事が入っていて、その金額に納得できるかを見てください。」

築10年の外壁塗装は年数と金額だけで決めない

築10年は外壁の状態を確認する一つの時期です。ただし、10年を迎えたすべての住宅に同じ工事が必要になるわけではありません。色あせや汚れだけでなく塗膜や目地の状態も確認します。

一般的なシリコン塗料を使う外壁塗装では、百万円から百二十万円程度が目安になることがあります。実際の費用は建物の大きさや施工範囲で変わります。補修する場所や付帯部の塗装範囲も金額に影響します。

複数の見積もりを比べるときは、できるだけ条件を近づけて見る必要があります。塗料の商品名や塗装範囲を確認してください。下地処理や目地補修の内容も見落とせません。

大きな値引きや安い見積もりが出た場合は、金額が下がった理由を確認します。必要な工程や材料が減っていないかを聞くことで、価格差の意味が分かりやすくなります。

施工事例や口コミも業者を知る材料になります。ただし、調査内容を具体的に説明してくれるかも確認したい部分です。質問への対応や検討する時間を取れるかも判断材料になります。工事後も相談できる体制があれば、長く住まいを管理するときにも話がしやすくなります。

太宰府市国分をはじめ、筑紫野市や大野城市、小郡市、春日市、福岡市周辺で築10年を迎えた方は、年数だけで塗装を急ぐ必要はありません。自宅の状態と見積もりの内容を確認し、家族で納得できる工事を考えてみてください。

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